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Operation & Rental
同時通訳機材運用・
レンタル(国内外)
最新のデジタル同時通訳システム デジウェーブの運用を始め パナガイド・赤外線機材の運用およびレンタルを行っております。
関連の音響(PA)・映像システムも対応可能です。
デジウェーブは海外での運用が可能ですので、ご相談ください。
通訳者の意見を最大限取り入れた通訳ブース・明るい LEDランプ・空気清浄機など様々なアイディアが満載です。
通訳の皆さんから好評をいただいております。
Sales & Consulting
同時通訳ブース・
デジウェーブ販売コンサルティング
弊社ではデジウェーブ・パナガイドの機材販売をはじめ、現場運用ノウハウ満載の通訳機材のコンサルティングを行っています。ぜひご相談ください。
Arrangement
海外での通訳手配
8年間のアジア各国駐在経験で得たアジアンネットで、香港をはじめバンコク・中国本土での通訳手配も行っております。
実績:記者会見・各種イベント・現地開催展示会での通訳手配等
最新同時通訳システム デジウェーブ
通訳ユニットとは
・以下のようなメーカーがあり、操作方法が若干異なります。
通訳ユニットはISO 20109を基準にして設計されているので 赤色がマイク ONという意味です。
ISO 20109:2016 PreviewSimultaneous interpreting — Equipment — RequirementsISO 20109:2016 specifies requirements for equipment used for simultaneous interpreting.Accessibility requirements are defined in Annex A.Requirements for booths furniture are defined in Annex B.Requirements on the system operation are defined in Annex C.In conjunction with either ISO 2603 or ISO 4043, ISO 20108 and this document provide the relevant requirements both for the quality and transmission of sound and image provided to interpreters and for the equipment needed in the booths.
- 日本無線 JRC
- DIS
- BOSCH
ABOUT US会社概要
代表紹介
代表取締役社長 吉岡 余真人
ミッションは、通訳機材市場の
拡大、通訳環境の改善!
専門学校卒業後 稼業の理髪店を経営するが、オリンピックに併せて開催される国際会議にあこがれ、1989年に同時通訳機材会社に就職。横浜博、東京サミット、APEC大阪の機材運営に携わる。
1997年より長野オリンピック組織委員会に出向し、すべての会場の同時通訳機材運用を統括する。
その後大手通訳会社にて通訳コーディネーターとして勤務し、
2003年に社内ベンチャーで機材会社を設立。
2005年退職後は、舞台を中国に移し、国際会議ディレクターとして活躍。
2008年北京オリンピックでは東京オリンピックの招致記者会見の通訳・機材の運用に携わり、中国および東南アジアでの国際会議を運営する。
その他上海・バンコクの通訳会社にも所属し、東南アジアを駆け巡る日々を送る。
2013年に帰国後は25年の経験を生かし、㈱テンナインコミュニケーション通訳部にて機材事業を立ち上げ、コーディネーターに機材ビジネスを浸透させた。
バルビエとは
会社概要
商号 | バルビエコーポレーション株式会社 |
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代表者 | 吉岡 余真人 (Yoshito Yoshioka) |
資本金 | 1,000千円 |
所在地 | 〒104-0032 東京都中央区八丁堀4-7-6 第2東邦ビル1階 |
TEL | 03-6555-4935 |
事業内容 | 同時通訳機材運用・レンタル 同時通訳ブース・デジウェーブ販売 上記に関するシステムコンサルティング 音響・映像システム運用 中国・香港・バンコクでの通訳手配 |
設立 | 2017年8月1日 |