英国ロンドンにて日英逐次通訳ワークショップ開催

4ヶ月前の話しになりますが、2023年

7月29日、英国ロンドンにて日英逐次通

訳ワークショップが開催されました。

そのイベント内容が日本会議通訳者協会

ホームページに詳細に記載されておりま

したので、こちらでもご紹介させて

いただきます。

https://www.japan-interpreters.org/news/london-workshop2023/

このあとデジウェーブの問い合わせが増

えており、反響の多きさを実感しており

ます。

関係者の方々、参加してくださった方々

心を寄せてくださった方々、ありがとう

ございました。

バンコクのお気に入りのお店 ビストロ洋食にいがた

昨夜バンコクから帰国しました。

今回はバンコクの出張中、我が家のよう

に夕食を食べに行くお店、「ビストロ

洋食にいがた」のお店をご紹介します。

先月のバンコクのフリーマガジン

「バンめし」にも掲載されています。

https://www.bangmeshi.com/shop/yoshoku-niigata/

バンコクには昔からプロンポン駅下に

「キッチン新潟」という洋食屋さんが

ありました。今回ご紹介するお店はそ

のオーナーのお孫さん、ユウキシェフ

が腕を振るっています。

なかでもハンバーグは絶品です。

お米は故郷の新潟から取り寄せている

ため、ご飯もとても美味しいです!

バンコクのおでかけの際はぜひ立ち

寄ってみてください!

https://www.instagram.com/yoshokuniigata/?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==

単3単4の電池はいりませんか?

昨日は、敬老の日でしたね。

よい休日を過ごせましたでしょうか?

昨日は休日出勤をし、通訳機材の準備等

をいたしました。

通訳機材(デジウェーブ)には単4電池

を使っており、電池の残量が画面に表示

されるため、残量が3分の2になった段

階で弊社では新品電池と交換して出荷さ

せていただいております。

となると3分の2は残量がある電池が弊

社には常時大量に残ってしまいます。

昨年秋頃まではすべて廃棄しておりまし

たが、もったいない、と思い、弊社お向

かいの保育園に事情を話して電池をもっ

ていきました所、快く置かせていただ

けることになりました。

お子さんをお迎えのママやパパが喜んで

持って帰ってくださる、とのこと。

こちらも心のつっかかりが取れ良い循環

になり、ありがたく思っておりました。

定期的に持って行かせていただいており

ましたが、最近すっかり溜め込んでしま

っていました。

昨日、休日は保育園はやっていないし、

と思い近隣の女性センターに持って行っ

たところ、大量の電池を「マイクなどい

ろいろと使いますから。」と喜んで引き

取ってくださいました。

まだ多少残っていた電池は、帰りがけに

住まいの地元のラジオ局に持っていき

ましたら、そちらも快く引き取ってくれ

気持ち良く帰宅の途に着くことができま

した。

 

電池は「3分の1しか使っていない」と

いう見方もできます。

ただ「もったいない」「モノは大切に使

いたい」ということもありますが、近隣

の保育園に電池を持っていくようになっ

てから、保育園の方たちと挨拶を交わす

ようになったり、「あっ、電池の会社だ

(違うけどね(笑))」と子供から声を

かけてもらえたり、ほっこりする温かい

交流が生まれました。

 

新品ではないけれど、3分の2は残量が

ある電池、もしも「もらいいたい」とい

う方がいらしたら、お声かけください。

ほっこりした交流がたくさん生まれてく

ると、とても嬉しいです。

はじめてのキネシオロジー体験

こんにちは。

セラピー事業部の吉岡恵子です。

先週仙台まで、キネシオロジーという

セラピーがどんなものであるのか

「はじめてのキネシオロジー基本のキ」

に参加してきました。

 

今年の6月から弊社のセラピー事業とし

て、Light of Love というオンラインカ

ウンセリングを立ち上げましたが、私

自身のセラピープロセスから、またモ

ニターセッションをさせていただくな

かからも、身体の声を聴く、フェルト

センス(体感覚)を感じ取ることの重

要性を、肌で感じてきました。

 

身体の声はマインドの声(エゴの声と

も言えます)とは違い、私たちの内

側に誰もが持っている無垢なチャイル

ドの声であり潜在意識の声とも言えま

す。

 

ですが〇〇しなければならない、〇〇

すべきなどの顕在意識の声しか聴き取

れず、思考優先で生活をしているとき、

私たちは誰もが不一致なことをしてい

るので、それが大きくなると病気にな

ったり怪我や事故、あらゆる問題とし

て顕在化してきます。

 

その潜在意識を探っていくのに、世の中

にはいろいろな手法がありますが、その

ひとつの手段として、セラピスト仲間で

あり友人のキネシオロジストの白坂早苗

さん、湯本朱音さんが主催するキネシオ

ロジーの体験会に参加をしました。

 

感想は一言で言うならば、

身体は答えを知っている、でした。

 

一番簡単なテストは、ペアになり質問を

投げかけたり、言葉を言ったり、色紙を

見せたりしたときに相手の腕をそっと押

して、筋肉の反射を通し、力が入るか、

入らないかで潜在意識の声を探ります。

 

一番面白い!と感じたのは、チャクラや

カラーの勉強もしていた私はどうしても

頭で、第3チャクラのカラーは黄色だか

ら胃腸が弱い私は黄色がいいはず、と思

考優先で黄色を選択しても力が入らず、

ピンクを選んだときに一番力がぐっと入

りました。

なんとその日、私は全身ピンクのワンピ

ースを着ていました。

普段あまりピンクを身につけることはな

いのですが、ここのところなぜかピンク

が気になり、思い切ってピンクのワンピ

ースを購入し、それを着ると元気がでる

ような気がするので最近そればかり着て

いたのでした。

 

「私に今必要な色はピンクだったから、

無意識にピンクを欲していたのだ。」と

いうことがそのテストで分かりました。

 

食べ物での反射、薬での反射などいろい

ろと面白かったですが、誰もが触ったと

き匂いを嗅いだときなどに「なんとなく

なんだかよくわからないけれどこっちの

方がいい。」というのは身体で感じてい

るから間違いないだろう、と思います。

 

キネシオロジーとは、筋肉の反射を通し

て身体のスイッチを探し当て、そのバラ

ンスを整えさらにホリスティックな調整

法を使うことで、身体の治癒力を最大限

に引き出すことです。

 

いろいろな調整法がありますが、ひとつ

の手段としてキネシ体験!をしてみたい

方はどうぞお声かけください。

 

私も、もっとあらゆる身体と心に有効な

セラピーを探求したいと思っていますの

で、ご興味ある方がいらっしゃればイベ

ントも企画したいと思っています。

 

今年は猛暑です。

身体の声に耳を傾けて、体調が守られる

ようお祈りしています。

 

デジマイスターが増えています。

7月29日のロンドンフォーラムに続き、8月20日にもデジウェーブマイスター東京フォーラムを開催しました。

猛暑の中、62名のマイスターが誕生し、デジウェーブの使い勝手、音質の良さ、トラブルについての認識などをご理解いただきました。

今後もこのような通訳機材の使い方のセミナーを企画してまいります。

 

愛の循環プロジェクトを応援します。

弊社は社会貢献活動の一環で

愛の循環∞プロジェクトをテクニカルサポートします。

このプロジェクトは

自分達の代で「負の連鎖」を断ち切るよう努め、それぞれの「いのち」をかけがえのないものとして

慈しみ「対話」と「つながり」の中で目に見えない「愛」を形にして、

自分達から「愛」をつむぎ直し、社会にも循環させるプロジェクトです。

そのために、心理教育・セラピー・癒しを軸にしたイベント企画・開催を通して社会作りに貢献してまいります。

そのサポートの第1弾として

6月18日(日)第1回目10:30~  第2回目14:00~

あーすぷらざ5階 映像ホール (横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1)JR根岸線 本郷台駅徒歩3分

料金¥1,500事前払い ¥1,800当日払い

詳細は添付資料をご参照ください。

 

デジウェーブマイスター進行中

通訳の皆さん最新の通訳機材を知っていただくために、デジウェーブマイスター制度を広めるため、本日、5月19日 シンガポールからウィリアムサウンドのNORI氏が来社され、今後更なるサポートをいただくことになりました。

7月29日の日本会議通訳者協会のロンドンフォーラムを皮切りに、8月の通訳フォーラムでも

デジウェーブの有効な活用方法もご紹介させていただきます。

日本総代理店のメディアプラス辻部長ありがとうございました。

デジマイスターを取得された皆さんには下記のロゴと認定証をお渡しさせていただきますので

ご活用ください。

また、弊社の機材レンタルもマイスター価格にてご提供させていただきます。

ご質問など、yoshioka@barbier-biz.jpまで何なりとご連絡ください。

 

事務所のリニューアルをしました。

この度、事務所のガラス面に弊社のPR看板を取り付け、イメージアップを図りました。

八丁堀駅徒歩1分の好位置でありながら、PRが十分に出来ていませんでしたが

これを機会に情報発信をしてまいります。

施工前です。 中に通訳ブースがあります。

施工後です。

QRコードも表示しましたので、弊社からの最新情報もキャッチできます。

今後ともよろしくお願いいたします。

バンコク事務所へ機材が渡りました。

バンコク中央駅(ホアランポン駅)のライトアップです。

日本が送ったC56型蒸気機関車です。

機材運搬車 1991年式のメルセデスベンツE320

オンラインセミナーへ通訳音声のみを送ることができるIC-2

 

この車のトランクの大きく見える、この後ろからの角度が大好きです

トランクがバンバー上部から開閉するデザインの最初の車です。

簡易ブースも無事に到着し、5月の案件から稼働します。

バンコク事務所の北本社長です。

俳優としてバンコクのTVにも出演していました。

ではまた!
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